待ちに待ったMacが届きました!
届くまでにトラブルがあったのでネタにします。
本記事に張り付けているスクリーンショットが、Apple製品の配送トラブルにあっている方の一助になれば幸いです。
発送通知
注文から約一カ月。。。
ワクワクしながら待っていると、Apple Storeから商品発送の連絡が来てました。
「配送状況の確認」を押下すると、配達ステータスを表示するサイトに飛びます。
発送場所見て驚いたんですが、なんと上海直送なんですね。
てっきり、生産国出荷⇒日本で検品⇒顧客へ発送って流れかと思ってました。
配送日当日
配達日に朝からドキドキしながら待っていると、Appleからこんなメールが・・・
最初はメールの文章が簡素すぎて、詐欺を疑いましたね。。。
「ご指定の配送住所が見つかりませんでした。」、あまりにシンプル・・・
○○様へとか誰宛か書いてくれると安心感あるんですが。。。
まぁ、これがAppleらしいと言われると妙に納得感がありますが。。。
このメールへのリターンはなんとなく怖かったので、Appleサポートへ電話して対応してもらいました。
大きい企業のサポートセンターはすごいですね。
自動音声が発信番号を読み取って、注文商品の情報確認等の一次対応、担当者への接続までしてくれました。
接続後の担当者の対応も素晴らしく、丁寧かつスムーズな対応で「しっかり教育されてるなぁ」と感動しましたね。
上記メールが届いた理由は、住所情報の欠損でした。
なぜかマンション情報が抜けました。
注文時にしっかり入力した記憶があるのですが、なぜ。。。
その後は、佐川急便の伝票番号を教えてくれて、あとは自分で対応してねって感じでした。
最寄りの営業所に連絡したら、ちょうど戻ってきているとのことだったので、バイクでひとっ走り取りに行きました。
全然知らなかったんですが、メール文中に記載されているDHLは佐川急便のこと指すらしいですよ。日本での業務委託先みたいですね。
おわり
トラブルはありましたが、無事M2 Mac Book Airを入手することができました!
本当はパッケージとかのことを書きたいんですが、
これ以上は長くなってしまうので、別記事として投稿したいと思います。