ブルアカのキキョウといえば、二次創作等で「反吐がでる」というワードやイメージがついて回っています。
本記事ではその出典を記載します。
結論から
百花繚乱編 一章 桐生キキョウと継承戦(2)で、勘解由小路ユカリに対して放った言葉です。

なぜ反吐を吐いたのか?
ユカリが諸々の事情を隠匿して、先生に助けを求めた挙句、自身(キキョウ)に挑戦し呆気なく敗北した際にこのセリフが発されます。
なぜこんなにも浸透したのか?
反吐というワードは同編に登場する箭吹シュロも発しています。
ですが、浸透した理由としてキキョウのメモロビとのギャップや同じ黒猫モチーフキャラとの関係性から発されたものがあるかと思います。
キキョウは最高か?
最高です!
中国版のPVは1時間もあるぐらい海外人気も高いですし、水着で露出した側面も最高です!
結論
ブルアカには現代の日本人クリエーターが持たない失われた情熱があるので、最高です!